[English page]

日本語入力システム Canna (『かんな』)

概要

Canna (『かんな』)は、UNIX/Linux系OSで動く、クライアント・サーバー型の日本語入力システムです。かな漢字変換エンジン (cannasersver), ユーザーインターフェースエンジン (libcanna), コンソール用のフロントエンドプロセッサ (canuum) が連携して動作することで、登録単語や学習内容を端末1台ごとでなくLAN全体で共通化ことができます。

Canna で日本語を入力するには、コンソールで canuum を起動するほかに、X11上でXIMサーバ kinput2 を利用したり、 Canna に直接対応したアプリケーションソフト (パッチを当てた Emacs など) を使う方法があります。

ダウンロード

最新リリースはCanna 3.7p5 (2025年08月15日)です。 旧バージョンはGitHub のリリースページにあります。なお、GitHubの開発版
git clone https://github.com/canna-input/canna
で取れます。ただし、そのままではreleaseの形にならないので、mkrelease.shを(必要に応じて修正の後)走らせてください。

更新情報

開発

Canna は元々 NEC で開発されました。それを有志で引き継いで、当初はSouceForge.jp、次いでGitHubを利用して開発を行っています。

GitHub のプロジェクトページはこちらです.

1990年代に設計されたソフトなので、このプロジェクトは主にメンテナンスと既存バージョンの配布を目的としており、積極的な新機能の開発の予定はありません。パッチやバグ報告などがありましたら、GitHubのIssuesに登録するか、こちらにメールを送ってください。

TODO

Copyright (c) 2002-2025 Canna Project. All rights reserved.